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商品コード:P66217-ECO
ほぐしあ<31回分>【ポスト投函】
■目、首・肩、睡眠の質、疲労感・気分のお悩みに。ビルベリー由来アントシアニンとGABA配合。ほぐしあは、7つの機能性で届出した機能性表示食品です。
そんな中で
「ちょっと疲れただけかも…?」と思う前に!
機能性表示食品※の「ほぐしあ」で、やさしくほぐしてみませんか?
※関与成分:ビルベリー由来アントシアニン&GABA
機能性表示食品「ほぐしあ」は、ビルベリー由来アントシアニンを57.6mg※配合。「原産地証明書」で保証された高品質な北欧原産のビルベリー果実を100%使用。また、アントシアニンが熱で分解されないよう、フリーズドライを採用しています。
※2粒あたり
※ パソコンやスマートフォンなどの、モニター作業
動物、植物、微生物など自然界に幅広く存在する非タンパク性アミノ酸の一種。生体内では脳や脊髄等に広く分布し、抑制性の神経伝達物質として働きます。一般的な野菜・果物にも含まれる、安全性の高い成分です。
ほぐしあは、酒造メーカーが“麦焼酎”を作る過程で発生する「大麦焼酎粕」を使用。従来は廃棄していましたが、発酵による健康への有用性の研究が進み、健康素材として活用されています。
※1 2021年8月 機能性表示食品の届出情報検索を用いた当社調べ
※2 パソコンやスマートフォンなどの、モニター作業
本品には「ビルベリー由来アントシアニン」と、「GABA」が含まれています。
ビルベリー由来アントシアニンには、ピント調節機能とVDT作業(パソコンやスマートフォンなどのモニター作業)で不足しがちな目の潤いをサポートし、目の疲労感を緩和し、目の使用による一時的な首・肩の負担を軽減することが報告されています。
GABAには、一時的に落ち込んだ気分を前向きにする(積極的な気分にする、生き生きとした気分にする、やる気にするなどの)機能や、仕事や勉強などによる一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する機能や、睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つ機能があることが報告されています。
※対象:健康な成人(ドライアイなど目の疾患に罹患していない健康な方)
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
事業者の責任で、科学的根拠を基に商品パッケージに機能性を表示するものとして、消費者庁に届け出られた食品のこと。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などを消費者庁長官へ届け出を行ったものです。
※特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません
1日2カプセルを目安に、たっぷりの水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
ほぐしあ
本品にはビルベリー由来アントシアニンと、GABAが含まれています。ビルベリー由来アントシアニンには、ピント調節機能とVDT作業(パソコンやスマートフォンなどのモニター作業)で不足しがちな目の潤いをサポートし、目の疲労感を緩和し、目の使用による一時的な首・肩の負担を軽減することが報告されています。GABAには、一時的に落ち込んだ気分を前向きにする(積極的な気分にする、生き生きとした気分にする、やる気にするなどの)機能や、仕事や勉強などによる一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する機能や、睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つ機能があることが報告されています。
G156
消費者庁ホームページにて「届出番号」入力により、届出情報をご覧いただけます。
「機能性表示食品の届出情報を検索する」
※届出番号欄に「G156」と入力し検索してください。
ビルベリー抽出物含有食品
17.3g(280mg×62粒)
ビルベリー抽出物(国内製造)、還元麦芽糖、GABA/結晶セルロース、ステアリン酸Ca、安定剤(プルラン)、CMC-Ca、微粒酸化ケイ素
エネルギー 2.3kcal たんぱく質 0.12g 脂質 0.03g 炭水化物 0.38g 食塩相当量 0.0008g
ビルベリー由来アントシアニン 57.6mg/GABA 100mg
1日2粒を目安に、たっぷりの水またはぬるま湯と一緒にかまずにお召し上がりください。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。●降圧薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。●常に気分が落ち込む、休暇・睡眠をとっても疲労感が抜けない方は、うつ病や慢性疲労症候群等の可能性がありますので、医師の診察をお勧めします。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。